宇和島市議会 2022-06-27 06月27日-05号
まず、「議案第47号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、債務負担行為の補正、吉田中学校改築事業(設計)1億9,000万円は、吉田中学校改築に係る設計委託費であります。委員から、吉田小学校の改築に加え、今後想定されている体育館、中学校等全て出来上がったときには大規模な金額となる。
まず、「議案第47号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、債務負担行為の補正、吉田中学校改築事業(設計)1億9,000万円は、吉田中学校改築に係る設計委託費であります。委員から、吉田小学校の改築に加え、今後想定されている体育館、中学校等全て出来上がったときには大規模な金額となる。
次に,地域共生社会の実現に向けた取り組みにつきましては,平成30年度に関係部局との検討を開始し,四国内での研修会等に参加し,職員のスキルアップに努めてまいりましたが,国における年ごとの制度改正や8050問題,ひきこもりなどの困難事例に対応するための各課個別事業の調整等,本市での事業設計が課題であり,今後も引き続き検討してまいります。 ○石津千代子議長 谷内 開議員。
それと41ページ、夢創造館の管理運営事業、設計委託料、32万5,000円、これを具体的に説明していただきたいのと、ほかにこの夢創造館で今後近い将来改修とかあるのかどうか、お伺いします。
2款総務費、1項総務管理費、10目コミュニティ振興費、13節委託料、電源立地地域対策交付金事業設計委託料について、電源立地地域対策交付金事業設計委託料の内容はどのようなものか、また、同事業は437万8,000円の財源が見込まれているが、その他はどの費目に予算計上されているのかとの問いに、電源立地地域対策交付金事業は、毎年約440万円を予算計上し、実施しているが、平成31年度はなめがわ清流の森施設内に
歳出では、2款総務費、1項総務管理費の電源立地地域対策交付金事業設計委託料は、具体的にどのような事業をするのかとの問いに、この委託料は、平成31年度に実施する事業について、地元と協議する中で実施設計が必要になった場合に、平成30年度に計上している、この委託料を使って実施設計を行うとの回答がありました。
官では発意されないような民間独自の創意工夫、ノウハウやアイデアを生かした事業設計ができるのではないでしょうか。民間発想が行政の仕組みと全てがマッチするわけではありません。企業にとって新たな技術やアイデアの提案の機会をつくることで、企業の成長にもつながると考えます。他市の事例では、大型公共工事に限らず、指定管理のあり方や空間の活用法などにおいても民間発想は取り入れられております。
5項都市計画費、車両基地貨物駅等周辺整備対策事業、設計基準変更に伴う修正設計に不測日数を要したためで、7月末完了予定。 公園施設長寿命化対策支援事業、改修工法の検討に不測の日数を要したためで、6月末完了予定。 7項住宅費、木造住宅耐震事業、申請者による耐震診断、改修の調査設計及び建築物耐震評価委員会の審査に不測の日数を要したためで、9月末完了予定。
現在の制度上、市単独予算による再任は可能ではありますけれども、当市における地域おこし協力隊採用時の事業設計といたしまして、3年後の定住を目指して地域において活動することとしていることから、当初の計画どおり最長で3年間という予定で計画を進めております。以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(兵頭司博君) 市長。
3項水産業費、3目漁港管理費では、漁港施設機能強化事業設計業務として繰り越しております豊田漁港及び上灘漁港の漁港施設耐震診断の基礎資料となる津波シミュレーションの解析を行うための委託料を計上しています。 8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費では、13節で市道台帳整理業務として、市道の改良、維持補修、新規認定に伴う台帳整備等に係る委託料を計上しております。
次に,委員から,市民文化ホール建設事業設計委託料として9,925万円を計上しているが,実施設計にかかわるものなのかとの質疑に対し,委託先である株式会社日建設計による施設の基本・実施設計が平成25年度中に完了することから,前払い分を除いた7割を予算計上しているとの答弁がありました。
10款教育費、2項小学校費、事業名、翠小学校エコ改修事業設計委託業務でございますが、翌年度繰越額1,424万円でありまして、当事業の完成予定は10月末を見込んでおります。 また、事業名、伊予小学校児童活動室棟新築事業におきましては、翌年度繰越額5,444万9,000円でありまして、当事業の完成予定は6月末を見込んでおります。 次の100ページをお願いします。
最後に、10款教育費でございますが、事業名、翠小学校エコ改修事業設計委託業務につきましては、業者選定に至るさまざまな経緯において、その都度環境省やエコフロートサポート本部、県外の有識者等との協議を行いながら実施する必要がありましたことから不測の日数が生じ、事業名、伊予小学校児童活動室棟新築事業では、建築基準法の改正により、構造計算適合判定審査に不測の日数を要したため、それぞれ事業を繰り越すもので、完成
10款教育費では、永木小学校教員住宅建物解体工事費と翠小学校エコ改修事業設計業務委託料を、また9月議会におきまして決定をいただきました伊予小学校の交通公園用地に児童活動室等が建築されることによります新たな交通公園用地の取得費の計上を図っております。 11款災害復旧費では、7月の梅雨前線豪雨で被災をいたしました農地1カ所及び農道2カ所に係る災害復旧費等の関連経費の計上を図っております。
教育費でありますが、補正額は941万3,000円の追加で、主なものは、西海中の大規模改修事業設計委託料231万円、中玉分館の屋上防水改修工事381万7,000円であります。 災害復旧費でありますけれども、中玉漁港防波堤補修工事ほか1件で521万円、及び道路災害復旧工事ほか1件で473万円の追加であります。